恩納村仲泊にいきました。
銀天街に住んでる建築家の人の部長の家にお邪魔しました。
ご家庭料理を頂く。
アバサーの皮。味噌味。
ハリセンボンだって!
だから食べるとき、ペンチでおばぁがトゲをぬくらしい!
中身は汁にして、
フーチーバー(ヨモギ)と食べるらしい。
エイサーをみにいく。
旧盆のあとのお別れエイサー。
この地域のエイサーは、
昔ながらのエイサー。
やさしいエイサー。
エンターテイメント性なし。
出演者が誕生日だからって舞台上で祝ったり、とてもアットホーム。
いろんなところからきてる人を受け入れて自然と無理なく仲良く暮らしてる感じ。
青年会の若者が舞台上で踊ってておじいさんが拍手。
その様子でなんか涙した。
現代のエイサーにはない。
日本国の旗をふる振り付け。
始まりと終わりに、
独特の挨拶がある。
祈りのような。
がじゅまるとともに。