「藍子さんが真剣だったから、ジーンときて、踊りたくなった。 本当に藍子さんと会えてよかった。」
パフォーマンス後すぐに、かまどおばぁが涙ながらにハグしてくれた。
かまどおばぁがカチャーシーを踊る予定じゃない場面で感覚的にアドリブで踊ってくれた。
それが作品に奥行きを増した。
かまどおばぁの感受性の豊かさと柔軟性、センスのよさに ただただ感銘。