公演最終日終わったけど、なんだかやりたりない感を、感じる。 翌日。
ジャズ喫茶六曜舎のスエ子さんが作品をみにきてくれたので、ご挨拶。
「赤衣服の作品は、自然にとけこんでて綺麗だったけど、セーラー服の作品は感覚が切り取られて、現世じゃないみたいだった。 自分が消えちゃったみたいで怖かったわ。」
今日もコーヒーおかわりサービスしてくれる。