2013年8月26日月曜日

翌日

公演最終日終わったけど、なんだかやりたりない感を、感じる。
翌日。

ジャズ喫茶六曜舎のスエ子さんが作品をみにきてくれたので、ご挨拶。

「赤衣服の作品は、自然にとけこんでて綺麗だったけど、セーラー服の作品は感覚が切り取られて、現世じゃないみたいだった。
自分が消えちゃったみたいで怖かったわ。」

今日もコーヒーおかわりサービスしてくれる。