作品発表。
知り合いも少しいたので完全アウェイのときとは、『やったるぜ』感はすくなかったけど、 至っていつも通り『やったるぜ』的な感じで望む。
『どれだけ人を惹き付けられるか』の仕掛けを所々に。
クラブに似合わず、お客さんはシーンとみてくれてて、よかった。
口をあんぐりさせてる人は多かったけど、楽しんでもらえてたかな。
せっかくきてもらって楽しんでもらえないのは申し訳ない。
金粉のリリーさんは、セクシーでキレイだったなぁ。
Bingさん&ヨーコさんは本当凄かった。
ずーっと異世界の旅につれてってくれました。
煙巻さんとしての踊りははじめて生でみる。いつもとなんだか違う。
経験と持ち前の感覚のよさで、クラブのなかにいる全ての人を魅了。
感動しました。
ヨーコさんも私の作品に対して、
『面白かったよ。潔くて。』
という言葉を頂きました。
一言だったけど、とても嬉しかった。
作品発表終わり、 そんな言葉を頂き、 お酒も入り、DJドッペル元さんとBingさんの音がよすぎて勝手に身体が動いてしまう。
ダンスフロアの端から端までをくまなく走り回りピョンピョンしながら、ヒャッホウ!と踊り狂いました。
友達や、リラックスして踊るヨーコさんともダンスフロアで一緒に踊れたのもとても貴重で楽しかった。
次の日、『フロアに妖精がいた!あんなにクラブで走り回る人ははじめてみた』『作品よりも最後の踊り狂ってたダンスが好きだった』『作品もよかったけど、最後躍り狂ってたのをみて、本当に楽しそうで幸せな気分になった』など、感想をもらう(笑)
作品に盛り込もうかしら。
酔ダンス(笑)
とにかく、 各々の表現に対して意識が高く、アホなことも大好きなパンガンダンスメンバーは、最高です。
長い長い最高な夜でした。
※本番当日の様子は、facebookに掲載しています。よろしければ、ご覧ください。