誰も乗っていないチープな作りで笑っている。
こーいう乗り物とその雰囲気。
こーいう乗り物とその雰囲気。
こーいうのに惹かれる。

なぜ惹かれるかというと、それをみつめてると、空間が動いていた頃が思い起こされて、時間が止まっている感覚になって明日は来ない気がするから、かもしれない。
明日がこないことが楽だから、かもしれない。
日々、明日こないことを祈りながら、やっぱりきてほしいっておもってる。
昔から植物になりたかった。
だけど、今は本当になろうとはおもわない。人間でいることに面白味を感じ始めてる。
矛盾のなかで生きる人間という複雑な生き物に生まれたことを、楽しむことを諦めたくはない。
矛盾のなかで生きる人間という複雑な生き物に生まれたことを、
私の写真(視点)には、誰かと一緒にいても、たとえ、大事な人だとしても、不在感がある。
写真撮ってた頃、昔から人間をヒューチャーして撮影することはあまりなかったなー。
なんでだろ。
なんでだろ。
けっして悲観的ではない、かもしれない。
悲しさはなくて。
心はそのとき、フラットで落ち着いている。
心はそのとき、フラットで落ち着いている。
不在感を感じるとき私たちは他人を意識し、生きている心地を再確認するのではないか。
人間は一人で生まれて、死んでく。
不在を感じるとき、
そのことを色濃く感じられて、生きてる心地がするのだとおもう。
そのことを色濃く感じられて、生きてる心地がするのだとおもう。




