企画の林さんが最後の夜だからって、お洒落なバーに連れてってくれる。
なんと、ここは、銀天街!
このギャップたまんない。
マスターは、イメージを伝えるとカクテルをつくってくれるという。
今日が最後の夜だと伝えると、
これが、でてきました。
グラスにsaltがちりばめられてて、泡盛ベースの酸っぱさのあるカクテル。
名前はまだないそう。
ご一緒してた写真家の豊里さん命名
『夏のエピローグ』
プラス私の案
『夏のエピローグ』~私は東京にいないに帰ります~』
に決定☆
なんか、
無償に嬉しかったし
寂しかった。